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会社紹介

沿革

1946年10月 故松本和幸が、広島県安芸郡音戸町に松本精螺工業所の名称のもとに自動車精密ネジ部品の製造を開始する。
1950年1月 東洋工業株式会社(現マツダ株式会社)の協力工場となる。
1959年8月 呉市広町弥生新開に、懸案の冷間鍛造加工工場を新設と同時に東洋工業株式会社(現マツダ株式会社)の冷間鍛造加工実験工場に指定される。
1962年2月 松本重工業株式会社(資本金500万円)を設立、上記事業を継承する。
1965年6月 呉市多賀谷町の国有地26,000m²を払い受け、呉工場を建設し、冷間加工より熱処理までの一貫工場を完成、生産開始する。
1979年8月 安芸郡音戸町に33,000m²を取得し、本社を新築移転する。
1980年6月 米国カムカ社「トルクス・ドライブシステム」の技術援助契約を締結する。
又、日本トルクス研究会に加盟。
1981年10月 日本塑性加工学会の賛助会員に加盟する。
1987年11月 曲管加工機械CNCベンダーを開発する。
1988年2月 カーエアコン部品を生産開始する。
1989年8月 本社工場に工場(3,300㎡)を増設して、パイプ部品専門工場となる。
1989年9月 新代表取締役社長に、加藤守就任する。
1990年4月 日本自動車部品工業会に加盟する。
1997年11月 I-DEASを導入し、CAE化進展する。
1998年6月 米国ファスナー品質法による試験所認定を取得。
1998年10月 ISO9002の認定取得。
1999年5月 塑性域締付ボルト部門で、QS9000の認定取得。
2000年1月 ISO9001及びQS9000(全社領域)の認定取得。
2000年11月 ISO14001の認定取得。
2001年5月 乗務員保護装置用、シートベルト部品の生産を開始する。
2001年5月 ISO/TS16949の認定取得。
2002年2月 乗員保護装置用、サイドエアーバック部品の生産を開始する。
2005年5月 EGRクーラーパイプの独自開発、生産を開始する。
2005年6月 上海松重汽车电子装置有限公司 設立
2006年3月 上海松重汽车电子装置有限公司 操業開始
2009年9月 マグニ社とライセンス契約を締結
2012年2月 MATSUJU MEXICANA,S.A. de C.V.設立
2013年3月 MATSUJU MEXICANA,S.A. de C.V.操業開始

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